妊娠30週目 母親教室
分娩予約を入れた産科医院の母親教室に行ってきました。
前期と後期の母親教室があって、今回は後期の母親教室です。
妊娠してからというものひとから受ける説明が頭から抜けやすくなってるので、できるだけ聞いた話をメモに取りましたが、メモを見返すとすでに何を書いたのかわからない箇所がちらほらあります。
幸いとても丁寧に妊娠時から産後までの必要な情報が解説されたパンフレットをいただいたので、たぶん何とかなるでしょう。
今日のメモを箇条書きでここに書き留めておきます。
- お産までの日常生活
- スクワット
- 腹式深呼吸
- 猫のポーズ
- 静脈瘤の対策→着圧ソックス→朝はくのがよい 産後も
- あぐらをかいた状態で足を踏ん張る
- 骨盤体操→骨盤は前だけでなく後ろにも動かしたらいい
- 妊娠高血圧症候群
- 週500g以上体重を増やさない
- 乳頭・乳輪の手入れ 36週から←骨盤位の場合はしない
- 当院では逆子は全て帝王切開
- 爪は短く切る
- カラコンは外す
- ジェルネイルは×
- 赤ちゃんの肌色を自分の爪の色と比較して体調をみる
- お産が近付いたら→尿が近くなる、便が出てこなくなる、恥骨が痛くなる
- 明らかな血が出たらおしるしではなく緊急のもの、おしるしはおりものに血が混じる感じ
- 破水 or おしっこ?→ナプキンを当てる→止まってしまう→寝るとじょっと出るのが破水
- おしるしが混じるとピンク、赤ちゃんが苦しいとうすみどり色
- 破水時にパチッと音がすることもある
- 12時間に1回? 陣痛がくる前?(メモ不鮮明)
- 8時間に1回? 陣痛がきてから?(メモ不鮮明)
- 破水したら夜用ナプキン(新生児用の紙おむつも可)を当てておく
- 破水したら入院なので電話すること
- 持参したティッシュには名前を書く
- ハンドタオル 陣痛時汗ふき
- バスタオル1枚
- 入院の時期はまず電話
- 2時間は10分起きの陣痛が続いたら電話
- とても痛いとき、汗が出るくらいなら電話
- ずっと痛いとき、電話
- 胎動が2時間以上ないときも電話→出産のギリギリでも胎児は動く
- 診察券を用意して、妊婦本人が電話
- どせき(いきみ?)をかけないと産まれない
- 子宮口が10cm開くまでは力を入れない
- 無痛分娩なら3,4cmでチューブを入れる
- 痛いピークは5cm、10cmより5~8cmがきつい
- 頸部硬度 子宮口の硬さ 唇←耳たぶ←鼻
- 子宮口位置 胎児の頭が垂直に当たっているか
- 分娩時下には何も着ない、カーディガンがあるとあたたかい